お子様の明るい未来のために~小児矯正~

お子様の明るい未来のために~小児矯正~

きれいな歯並びは、あなたの笑顔をもっと魅力的にします。とくに、思春期を迎えるお子様にとって、見た目もとても大切な要素です。歯並びの乱れがコンプレックスになって、消極的な性格になってしまうお子様もいるほどです。しかし、整った歯並びのメリットは、見た目だけではありません。食べ物をしっかり咬み、栄養を吸収する。歯並びは、お子様の健やかな成長と密接に関係しているのです。

そこで豊田市の矯正歯科「高木歯科」では、小児矯正をご提案します。できるだけ早いうちから治療を開始するのがおすすめです。お子様の明るい未来のために、矯正治療を検討しましょう。

小児矯正とは

小児矯正とは

食生活が大きく変化した現代では、ハンバーグやパンといったやわらかい食べ物がたくさん食べられるようになりました。その結果、咀嚼(そしゃく)する回数や力が減って、顎が十分に育たず、歯がきちんと並ぶスペースがなくなってしまい、歯並びが乱れている子どもが増えてしまいました。こういった背景から、多くのお子様が矯正治療を受けられています。

小児矯正では、お子様自身の自然な成長の力を利用してまず顎の大きさを広げ、歯が並ぶスペースを確保した上で、歯を正しい位置に導いていく治療を行います。乳歯の時期から始めることが多くなりますが、成長のスピードは一人ひとりのお子様によってまったく異なるため、早めに診察を受け、適したタイミングを見はからうことが大切です。

歯並びの種類
出っ歯 受け口 開咬(かいこう)
出っ歯 受け口 開咬(かいこう)
上顎前突(じょうがくぜんとつ)とも呼ばれる、前歯、もしくは上の歯列全体が前に突き出している歯並びです。下顎に対して上顎が大きい、上顎に対して下顎が小さい、などの場合に起こります。 下顎前突(かがくぜんとつ)とも呼ばれる、下の歯列が上の歯列より前に突き出している歯並びです。上顎に対して下顎が大きい、下顎に対して上顎が小さい、などの場合に起こります。 奥歯を咬み合わせても前歯が閉じない歯並びです。前歯を舌で押す、舌を前方へ突き出すなどのクセが原因になることもあります。
乱杭歯(らんぐいば) 交叉咬合(こうさこうごう) すきっ歯
乱杭歯(らんぐいば) 交叉咬合(こうさこうごう) すきっ歯
歯が重なり合って生えているでこぼこの歯並びであり、八重歯もその一種です。歯に対し顎が小さい場合などに起こります。 上下の前歯の中心がずれ、咬み合わせが交叉している部分がある歯並びです。頬杖やうつ伏せ寝などが原因になることもあります。 歯と歯の間にすき間がある歯並びです。顎に対し歯が小さい、歯に対して顎が大きい場合などに起こります。

小児矯正のメリット・注意点

小児矯正は長い治療期間を必要としますが、その分、大きなメリットを得ることができます。ただし、どんな治療もそうであるように、注意点もありますので、その両方をよく理解しておきましょう。

子供のうちに歯並びを矯正するメリット
Merit 1きれいな仕上がりになる

自然な成長の力を利用できるため、負担を少なく、きれいな仕上がりに導くことができます。

Merit 2顎のずれが改善される

小さいころから正しい歯並び・咬み合わせに導いていくため、顎のずれやゆがみなども改善されます。

Merit 3虫歯・歯周病の予防につながる

正しい歯並びになればブラッシングもしやすくなり、虫歯歯周病の予防につながります。

Merit 4抜歯の可能性が減る

将来的に本格的な矯正治療を行うことになった場合にも、抜歯せずに治療できる確率が高くなります。

Merit 5歯や顎への負担を減らせる

咬み合わせが正しくなり、偏った力で歯や顎にかけていた負担を減らすことができます。

Merit 6コンプレックスが解消される

歯並びがきれいになってコンプレックスが解消され、思いきり口を開けて笑えるようになります。中には、積極的な性格になれた、というお子様もいます。

注意点
  • 治療期間が長期にわたるケースが多い
  • 治療期間中は装置があるためにブラッシングしにくく、虫歯になりやすくなる

小児矯正の治療時期について

小児矯正はお子様の成長段階に沿って進めていきます。そのため、第1期治療と第2期治療の2段階に分けて行います。それぞれの目的と時期は、次の通りです。

第1期治療
骨格矯正
第2期治療
歯列矯正
目的 顎の骨の成長を利用して、歯が並ぶスペースを確保し、前歯などを整えること 永久歯を奥から移動し、全体の歯並びをきれいに整えること
時期 6~9歳ころ
乳歯から永久歯へ生え替わる混合歯列期
12歳ころ~
すべて永久歯に生え替わってから

小児矯正の治療時期について

歯並びを乱すクセ

歯並びを乱すクセ

日ごろの何気ないクセが、歯並びを乱す原因になっていることがあります。次のようなクセを見かけたら、早めに直してあげましょう。

  • 指しゃぶりをしている
  • 口呼吸をしている
  • 下唇を咬むクセがある
出っ歯になる
  • 舌を前に出すクセがある
開咬になる
  • 物を咬むクセがある
前歯の中心がずれる
  • やわらかい物ばかり食べている
叢生になる
  • 頬杖をつくクセがある
咬み合わせが悪くなる

高木歯科では、ブラケットやワイヤーのない矯正治療をおすすめしています!

高木歯科では、一般的な矯正装置にあるブラケットやワイヤーのない装置を用いた「ビムラー矯正」をおすすめしています。そのメリットは、次の通りです。

  • 一般的な装置と比較し、装着時の違和感が少ない
  • 装着は、就寝時のみでよい
  • 取り外しが可能なため、食事やブラッシング時にも支障がない  など

このようにビムラー矯正は、お子様にとってストレスの少ない矯正治療です。くわしい内容については、お気軽に当院までご相談ください。