子供の虫歯と歯並び

私が歯科医師になった昭和63年(30年前)頃は、乳歯の虫歯で抜歯したり、神経を撮ったりを日常茶飯事行っていました。が、昨今は乳歯の虫歯での抜歯は行っておりません。神経をとる治療も5~6年に一度くらいでしょうか。

これだけ今の子供たちは虫歯が少なく、お口の中が管理されております。

しかも、今は予防の時代です。

この子供たちが大人になって行きますと、将来虫歯はなくなる、入れ歯もなくなる、当然インプラントもなくなります。

しかし、現代っ子はファーストフードをよく食べ、咬む習慣が減って来ています。小顔になるのですが歯は小さくなりません。

小さな顎に歯が並びきらず、不正咬合の子供が増えています。矯正の需要は後を絶ちません。

これからは、お口の中の管理とともに良く物を咬んで食べる習慣をつけさせましょう。

幼少期に良く咬んで食べると顎がしっかり大きく成長します。

高木歯科コラム/院長ブログ